画家のそこんとこ

動物画家のHARUが 画家のそこんとこなお話や【初心者向け】絵の上達方法を教えます!

鉛筆画初心者が3つのコツで即上達!!画家直伝の技教えます!

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どうも!鉛筆画大好き動物画家のHARUです!!

鉛筆画の初心者さんにコツを教えるからには、

私の描いた鉛筆画作品を最初に載せます!



はい!!☟


この作品をみて

『なんだ〜この程度かー!』

と思ったらさようなら〜◎


『え!?やば!!すごい!』

と思った素敵な貴方には

これから動画と絵付きで丁寧に教えますね♡





そもそもデッサンと鉛筆画って何が違うの?


〝デッサン〟は木炭や鉛筆などを使い、

形をとらえて紙に描く基礎トレーニングです!!


〝鉛筆画〟は鉛筆のみで描かれたものです!!



これは色んな意見があると思いますので、ここで多く語りません!!

詳しく知りたい方はあとでググってくださ〜い☆



鉛筆画上達のコツを教えるその前に!!

HARUの鉛筆画で使用している愛用画材です!☟

・鉛筆(HB、B2、B4、B6、B8)

・ねり消し、ホルダー型消しゴム

・ケント紙(撮り忘れスミマセン) 

・鉛筆削り、綿棒、ティッシュペーパー、カッター


画材道具の詳しい説明は

記事の最後にまとめてますので気になった方はそちらへどうぞー!!



では鉛筆画上達のコツスタートです!!!



鉛筆画上達のコツ1.濃淡をつけて立体感を出そう!

鉛筆の濃さを利用しましょう!!

鉛筆はBから数字が増えるにつれ濃くなりますよね??

その鉛筆の濃さ

自分の描きたい絵の影の濃さを統一するんです!

例えば

影の濃いところはB8を!

薄いところはBを!

こんな感じで影の濃さを意識しながら、

鉛筆の濃さを上手く絵に取り入れるだけで

一気に立体感が生まれます!


影の付け方がわからない!

という初心者の方は

わかりやすいと定評のあるこの記事を参照下さい☟

絵が超簡単に5分で上手くなる方法!【影の付け方編】 - 画家のそこんとこ



鉛筆画上達のコツ2.消しゴムで光を生み出そう!

消しゴムは間違ったところを消すだけではありません!

絵に光を生み出すこともできます!!


例えば、シンプルな顔の絵でも光を入れるだけで

絵に立体感とツヤが生まれます!

この技1つで、光り輝くスキンヘッドの完成です!!


他にも私がよく描く動物の描写だと、

毛の細かい描写にホルダー型消しゴムは最高です!

こちらのフクロウの羽毛は

ホルダー型消しゴムで細かくハイライトを入れたので

フワッとした柔らかい質感が表現できています!


鉛筆画はモノクロなので消しゴムで消せば白抜きになり、

そこが1番明るい場所になります!

消しゴムを上手く利用しましょう!!!



鉛筆画上達のコツ3.ぼかしを使って柔らかな質感を表現しよう!


ぼかしとは鉛筆の線を

指やティッシュ、綿棒などでこすって線を伸ばす技法です!

例えば、

線で描いた影とぼかしの影とでは

質感の表現にこれだけ差が出ます!

どうですか??

線で影を描いた方は悪いわけではありませんが、

この感じだと肌の柔らかさより

力強いゴツゴツとした印象を受けませんか??


もちろんこのタッチが好きな方は良い表現法ですが、

柔らかい立体感のあるタッチが好きな人は是非

〝ぼかし〟を使いましょう!!


線のぼかし方

ぼかし方はこちらの動画を参照下さい!

www.youtube.com

・消しゴム、ティッシュ、カッターを使ったぼかし方

・消しゴムでハイライトを入れる方法

など 音声付きで紹介しています!!



HARU愛用画材道具の使い方と詳細!

鉛筆画に使うのは紙と鉛筆だけ!!

と、カッコよく言いたいところですが、

精密な絵を目指すならば他にも道具があると便利です!!


【1.鉛筆(B、2B、4B、6B、8B…etc)】

鉛筆と言っても様々な濃さがあります!

鉛筆画では濃淡をつけることでより立体感が出るので、

私はB〜B8まで使って描いています!!

ちなみに私が好きな鉛筆はステッドラー鉛筆

好きな鉛筆画家さんが愛用していたので真似したら

描き心地が良くてずっと愛用しています!!


【2.消しゴム(練り消し、ホルダー型消しゴム )】

鉛筆画には普通の消しゴムではなく

ネリ消しゴム がオススメです!

消しカスが出ないので作品にカスが付かず、

カスの処理もしなくて良いのでだいぶ楽です!


あとはホルダー型消しゴム!!

これは精密な絵を目指すならば必須です!

作業が断然楽になります!

細かーく小さーく消すことができるので、

私は鉛筆画だけではなく下絵の修正にも愛用しています◎



【3.紙(ケント紙)】

私は鉛筆画にケント紙 を使用しています!

ケント紙は表面がツルツルしていて凹凸が無いので、

精密描写がしやすいです!

ただし!!

ケント紙は、

ぼかしにくいというデメリットがあります!


ぼかしをメインとして作品制作したい人はツルツルしている紙よりも、

凹凸のある紙を選びましょう!



【その他画材】

鉛筆削り

綿棒

ティッシュ

カッター


綿棒 ティッシュをぼかしに使う理由ですが

ケント紙などツルツルした紙でぼかす場合、

指で行うと指紋の油跡が紙に付くことがあります。


私はぼかす時に指ではなく綿棒 ティッシュを使います!



ちなみに鉛筆削りカッターでもどちらでもOKです!

カッターは動画でも説明していますが、ぼかしで使います!



まとめ!!


鉛筆画初心者さんは、

1.鉛筆の濃淡で立体感を出し、

2.消しゴムで光を生み出して、

3.ぼかしで質感を演出しましょう!!!


これで貴方も脱!鉛筆画初心者!!


私はこれまで鉛筆画を独学で描き続けてきましたが、

今回紹介した技法以外もまだまだ技法があります!!


鉛筆画はシンプルな様で、とても奥が深いです!


そちらは今度中級編ということでご紹介しましょうかね!

HARU



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